こんにちは、レンタルスペースおじさんです。

今回は、レンタルスペースを運営すると実際にどれくらい稼げるのか、という一番気になるテーマについてお話しします。

正直、この話が一番知りたいところですよね。

私の実際の運営データをもとに、リアルな数字を包み隠さずお伝えしていきます。


1店舗あたりの月間利益は平均10万円

まず結論からお伝えします。

1店舗あたりの利益(手残り)は、平均で月10万円です。

売上から家賃や経費を差し引いた後の、純粋な利益がこの金額になります。

私が運営しているレンタルスペースの平均も、だいたい月10万円程度です。

ただし、レンタルスペースのジャンルによって、この数字は変わってきます。


ジャンル別の収益性を比較

私が現在運営しているのは、以下の4つのジャンルです。

  • ダンススタジオ
  • 撮影スタジオ
  • パーティースペース
  • 貸し会議室

この中で、1店舗あたりの利益が一番少ないのは貸し会議室ですね。

ただし、私がやっている貸し会議室は10平米くらいの非常に狭い、いわゆる「小箱」です。

小箱の貸し会議室なので利益が少ないという面もあります。

具体的には、貸し会議室は平均で月7万円くらいの利益です。

レンタルスペースのジャンル別収益

ただし、大箱の貸し会議室であれば話は別です。

セミナーや懇親会ができるような大きなスペースであれば、もっと稼げます。

50平米以上の大箱なら、月10万円どころか、青天井で利益を伸ばすことも可能です。


パーティースペースは季節変動が大きい

パーティースペースは、季節によって需要が大きく変わります。

クリスマスシーズンや卒業式シーズンなど、イベントが多い時期は売上が跳ね上がります。

通常の200%、300%になることも珍しくありません。

中には、1部屋で月100万円、200万円の利益を出している人もいます。


ダンススタジオと撮影スタジオは安定的

ダンススタジオと撮影スタジオは、だいたい同じくらいの収益性です。

月15万円くらいの利益が平均的なイメージですね。

季節変動も比較的少なく、安定した収益が見込めます。


赤字リスクは非常に低い

私が運営しているスペースには、赤字の物件はありません。

レンタルスペース事業は、赤字リスクが非常に低いビジネスです。

これは大きな魅力の一つだと思います。


初期投資は80万円〜150万円

では、月10万円の利益を得るために、どれくらいの初期投資が必要なのでしょうか。

私の場合、1店舗あたり80万円〜150万円をかけています。

この金額には、以下のすべてが含まれています。

  • 不動産の契約費用(敷金・礼金・保証金・仲介手数料)
  • 火災保険
  • 内装費
  • 家具・設備・備品

もちろん、もっと初期投資をかける人もいます。

その分、大きなリターンを狙うやり方もあります。


初期投資の回収期間は1年〜1年半

月平均10万円の利益が出るわけですから、初期投資の回収は意外と早いです。

早ければ8ヶ月、遅くても1年半くらいで初期投資を回収できます。

それ以降は、完全に月10万円がリターンとして出続けることになります。

あとは、何店舗運営するかによって、目標の収入に向けて展開していくイメージです。


レンタルスペースはコスパが良い副業

では、レンタルスペース運営はコスパが良いのでしょうか。

私の答えは「YES」です。

なぜそう言えるのか、他の副業と比較してみましょう。


他の副業との比較

例えば、ライターや動画編集などの副業があります。

これらは金銭的なリスクは少ないですが、労働集約的なビジネスです。

自分が動き続けなければ収入は止まってしまいます。

物販も同様で、稼げる可能性はありますが、かなり消耗します。

副業の比較

では、これらの副業で1年後、1年半後に月10万円を安定的に稼げるでしょうか。

できる人もいるかもしれませんが、確率はかなり低いのではないでしょうか。


レンタルスペースの最大の魅力

レンタルスペースの場合、一度作ってしまえば、ほとんど何もしなくて良いのです。

「何もしなくていい」は言い過ぎかもしれませんが、極めて労働量は少ないです。

これが副業に最適な理由です。

金銭的なリスクはゼロではありませんが、かなり高い確率でリターンを得ることができます。

自分が動く系の副業は、時間のリスクがあります。

時間を投下しても、期待している効果が出るかどうかは微妙なところです。


リスクとリターンのバランス

レンタルスペースでも、リスクを取れば、リターンも増えます。

先ほど触れた貸し会議室やパーティースペースの大箱がその例です。

50平米以上の大きな箱をやれば、利益は青天井で増えていきます。

ただし、その分初期投資が100万円を超えたりします。

もし当たらなかったら厳しい、というリスクもあります。

このあたりは、人それぞれの考え方、やり方で選択していくべきだと思います。


まとめ:レンタルスペース運営のリアルな数字

改めて結論をまとめます。

私の場合、1店舗あたり月10万円くらいの利益が出ています。

貸し会議室、ダンススタジオ、撮影スタジオなど、ジャンルによって利益額は変わります。

ジャンルや部屋の広さによって、初期投資の金額も変わってきます。

私のやり方だと、初期投資は80万円〜150万円くらいです。

そして、1年〜1年半くらいで初期投資を回収できています。

レンタルスペースは、副業として非常にコスパの良いビジネスモデルだと、私は考えています。

ではまた!

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