こんにちは、レンタルスペースおじさんです。
今回は、レンタルスペースの集客方法について詳しくお話しします。
「スペースを作ったけど、どうやってお客さんを呼べばいいんだろう?」
そんな悩みをお持ちの方に、私が実践している「勝てる集客」のノウハウをすべてお伝えします。
まずはポータルサイトをフル活用する
どんなジャンルのレンタルスペースであっても、最初はポータルサイトからの集客が基本です。
- スペースマーケット
- インスタベース
- カシカシ
- スペーシー
これらのサイトに掲載すれば、よほど突拍子もない価格をつけたり、内容がしょぼすぎたりしない限り、予約は入ってきます。
まずはしっかりと大手のポータルサイトに登録することから始めましょう。
ジャンルで分かれる集客戦略
基本はポータルサイトですが、その後の戦略はジャンルによって変わります。
ダンススタジオ・撮影スタジオ・貸し会議室
これらはリピーターがつきやすいジャンルです。
まず、ポータルサイトから集客したあとは、いかにリピーターになってもらうかが大事です。
一度予約してくれたお客さんに、室内掲示などで「公式ホームページからの方がお得ですよ」と訴求します。
公式HPのURLでQRコードを作成して、掲示します。
次回からは自社サイトで直接予約してもらうことで、ポータルサイトの手数料(約30%)をカットし、利益率を高めていきます。
お客さまにとっても、公式HPの最安価格でご予約いただくことができ、Win-Winです。
パーティースペース
パーティースペースは、実はリピート利用がそれほど多くありません。
そのため、基本的にはずっとポータルサイトをメインに戦っていくことになります。
スペースマーケットの「お得意様割引(プロモーションリンク)」などを活用して、お客さまのご利用後に利用の御礼とプロモーションリンクを送信します。
複数店舗をお持ちの場合は、リンクツリーを作っておいて、リンクツリーを送信します。
集客の命は「写真」と「価格」
リスティング(掲載)ページにおいて、何よりも重要なのは写真です。
パーティースペース、撮影スタジオ、貸し会議室をやるなら、絶対にプロのカメラマンにお金を払って撮影してもらってください。
「写真は命」です。ここをケチると、どんなに良いスペースでも予約は入りません。
ダンススタジオのようなシンプルな空間なら自分でも撮れますが、それでも競合店舗を分析して、同等以上に綺麗な写真を並べる必要があります。
そして、次に重要なのが価格です。
物価高のご時世、お客さまは価格に非常に敏感です。
週に1〜2回は近隣の競合店舗をチェックし、価格が適正か、優位性があるかを微調整していく「ダイナミックプライシング」の考え方が重要になります。
ポータルサイトの「掲載順位」を上げるコツ
特にスペースマーケットなどは、掲載開始直後は掲載順が上位表示されます。
この「ボーナス期間」がとても重要です。
ここでしっかり予約の実績を作ることが、その後の命運を分けます。
- 最初は価格を安く設定して、とにかく予約件「数」を入れる
- 「レビュー必須プラン」などを作って、レビューをどんどん貯める
この初動の勢いで実績を作ることで、長期的に優遇されるポジションを確保することができます。
広告とSNSの活用術
さらに集客を加速させる方法も紹介します。
Google広告
ダンススタジオや撮影スタジオ、貸し会議室などは、Google広告での集客が非常に有効です。
「新宿 ダンススタジオ」などのエリア名キーワードで出稿します。
最初は1店舗あたり1日500円(月1.5万円)程度から始めて、予約状況を見ながら調整していくのがおすすめです。
公式LINE
ダンススタジオなど、リピーターが8〜9割を占めるジャンルでは公式LINEが必須です。
「初回登録で200円割引」などのクーポンを配って登録してもらい、ポータルサイトではなく自社サイトに誘導する導線を作りましょう。
撮影スタジオはインスタとの相性が抜群です。
スタジオで撮ってくれたお客さんの写真を、許可を得て紹介させてもらいましょう。
それが次のお客さんの参考になり、「お客さんのことを考えているスタジオだな」という信頼にも繋がります。
最大の集客は「良いものを作る」こと
いろいろとテクニックをお話ししましたが、最大の集客は「お客さんが本当に良いと思うスペースを作る」ことです。
どれだけ広告を打っても、中身が良くなければ売れません。
「この商品、いいな」と思ってもらえるクオリティを追求することが、どんな商品にとっても、そしてレンタルスペースにとっても一番大切なポイントです。
集客方法でお悩みの方は、まず自分のスペースが「欲しくなるもの」になっているか、改めて見直してみてくださいね。
ではまた!
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