こんにちは、レンタルスペースおじさんです。
今日は「物件の探し方シリーズ」の第二弾として、撮影スタジオの物件選びについてお話しさせていただきます。
今回の撮影スタジオは、プロのカメラマン向けというよりは、個人の方が利用するスタジオを想定しています。
さらに具体的に言うと、「推し活」専用の撮影スタジオです。
最近は「推し不在の生誕祭」といって、推しのキャラクターの誕生日にスタジオを借り、グッズやケーキを並べてお祝いする文化が非常に盛り上がっています。
缶バッジやアクスタを並べて写真を撮ったり、自分もドレスを着て撮影したりして、SNSにアップする方が増えています。
そんな「推し活需要」に応えて利益を出すための、物件選びのポイントを解説していきます。
① 立地の選び方:ターゲットが集まる「聖地」を狙う
推し活スタジオにおいて、立地は非常に重要です。
アニメキャラクターやアイドルを応援している方がターゲットになるため、それに関連する街が出店候補になります。
東京であれば、新大久保、秋葉原、池袋といった主要な駅が筆頭に挙げられます。
また、地方であっても横浜、仙台、名古屋などの主要エリアであれば、十分に需要が見込めます。
さらに踏み込んだアドバイスをすると、「アニメイト」が出店している駅は非常に相性が良いです。
アニメイトでグッズを買って、そのままスタジオへ行って撮影する、という流れが自然に作れるからです。
基本的には、駅の乗降客数が多い駅であれば、人口が確保されているため一定のニーズを期待できます。
徒歩分数は近いに越したことはなく、理想は10分以内、できれば7分以内を目指しましょう。
② 階数とアクセスの条件:大荷物のゲストを想定する