こんにちは、レンタルスペースおじさんです。

今回は「現地払い」についてお話しします。

レンタルスペースの予約は、ポータルサイト経由だと基本的にクレジットカード決済ですよね。
でも、自社ホームページで予約を受け付ける場合は、現地払いという選択肢を用意することができます。

「現地払いってわざわざ用意する必要ある?」

そう思う方もいるかもしれません。
でも実は、現地払いには一定のニーズがあるんです。


現地払いのニーズは意外とある

現地払いを希望するお客さんって、どんな方がいると思いますか?

例えば、こんな方々です。

  • クレジットカードを持っていない方
  • 現金払いにこだわりがある方
  • 先に支払いをしたくない方(利用してから支払いをしたい方)

特に若い世代や学生さんは、クレジットカードを持っていないケースも多いです。

こういったお客さんを取りこぼさないためにも、現地払いの選択肢を用意しておくのは有効な手段なんですね。


現地払いの2つの方法

現地払いの方法としては、大きく分けて2つあります。

  1. 現金払い
  2. QRコード決済(PayPayなど)

それぞれ詳しく説明していきますね。


現金払いの設置方法

現金払いの設置方法

まずは現金払いについてです。

集金箱を設置する

現金払いを受け付けるには、集金箱を設置します。

集金箱には2つのタイプがあります。

  • 鍵のついた金庫型の集金箱
  • 壁に取り付けられるポスト型の集金箱

どちらを使ってもOKですが、必ず鍵がついているものを選んでください。
鍵がないと、誰でも開けられてしまいますからね。

固定は必須!

集金箱は、必ず壁や床にしっかり固定しましょう。
固定していないと、集金箱ごと持っていかれるリスクがあります。

ビスで固定したり、ワイヤーで繋いでおくなどの対策をしておくと安心です。

封筒と書き方の見本を用意

集金箱の近くには、お金を入れるための封筒を用意しておきます。

お客さんには、封筒に以下の情報を書いてもらいます。

  • 利用日
  • 利用時間
  • お名前
  • 入れた金額

そして、その封筒を集金箱に入れてもらうという流れです。

書き方の見本を作って貼っておくと、お客さんも迷わず書けるのでおすすめです。

定期的に集金する

あとは、ある程度溜まったタイミングで集金に行きます。

その際、封筒の内容と入っている金額を照らし合わせて、未払いがないかをチェックします。

もし未払いがあった場合は、お客さんに連絡を取って対応しましょう。


QRコード決済の導入方法

QRコード決済の導入方法

次に、QRコード決済についてです。

PayPayを例に説明

QRコード決済で一番普及しているのはPayPayですね。
ここではPayPayを例に説明します。

まず、PayPayのショップアカウントを申請します。
審査が通ると、お店用のQRコードがもらえます。

このQRコードを印刷したステッカーが届くので、それを店内に設置します。

お客さんには、そのQRコードを読み取って支払ってもらう形になります。

支払い確認票を用意しよう

ただ、PayPayの弱点があります。

それは、誰が支払ったのか分かりにくいということ。

PayPayの管理画面では、支払い時間と金額は確認できますが、お客さんの名前までは分かりません。

そこでおすすめなのが、支払い確認票を用意することです。

PayPayで支払ったお客さんには、以下を記入した紙を集金箱に入れてもらいます。

  • 利用日
  • お名前
  • 支払った金額

これがあれば、PayPayの入金履歴と照らし合わせて確認作業がグッと楽になります。


現地払いのメリット・デメリット

正直に言うと、現地払いは手間がかかります

デメリット

  • 集金作業が必要
  • 確認作業が面倒
  • 未払いのリスクがある

これらを考えると、「できればやりたくないな…」と思う気持ちも分かります。

でも、メリットもある

一方で、現地払いにはこんなメリットもあります。

  • クレジットカードを持っていないお客さんを取り込める
  • 他店との差別化になる
  • 集客につながる可能性がある

特に、近隣に競合店がたくさんある場合、現地払い対応しているだけで選ばれる理由になることもあります。


まとめ:集客が伸び悩んでいるなら検討してみよう

現地払いは、すべてのスペースで必要というわけではありません。

でも、もしお客さんの入りがイマイチだったり、売上をもう少し伸ばしたいと思っているなら、現地払いの導入を検討してみてください。

やるかやらないかで差がつくポイントの一つだと思います。

ではまた!