ぼくのeBay無在庫販売は、梱包発送以外ぜんぶAIです。
じゃあ最後に残った「梱包発送」はどう回しているのか。
今日は、売れた瞬間から発送までの流れを全部見せます。
結論から言うと、ここもAIに支えてもらっています。
AIに、梱包発送の専用アプリを作ってもらいました。
使うのは、ぼくと、梱包発送の外注さん(人間)の2人だけです。
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売れたら、通知が来る。気づくのが早いほうが仕入れる
商品が売れると、注文の内容がアプリに反映されて、2人に通知が届きます。
注文には、eBayのページと仕入元のページが並んで表示されます。
無在庫なので、売れてから仕入れるわけです。
通知の仕入元リンクをクリックして、早く気づいたほうが仕入れる。
そういう設計にしています。
すぐに通知がくるので、これまで一度も仕入元の売り切れはありません。
仕入れたら「購入済み」ボタンを押す。
注文は「商品が届くのを待つ」状態に移行します。
ちなみに「買う」ボタンだけは、AIにできませんでした。
カード決済の3Dセキュアやワンタイムパスワード——本人確認は人間の仕事です。
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着荷ボタンと、発送期限
商品が外注さんの自宅に届くまでの配送状況も、アプリで追えるようにしています。
届いたら、外注さんが「商品が届きました」のボタンを押す。
着荷の合図です。
ここから発送期限のカウントが始まります。
うちは仕入元によって期限を変えていて、いちばん長くて5営業日、次に長いもので3営業日。
全部無在庫でも、この期限管理で回ります。
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梱包指示——「この枠に収めてください」
ここがこのアプリの心臓部です。
無在庫の利益は、送料の読みで決まります。
リサーチの時点でAIが商品の大きさと重さをウェブで拾って蓄積していて、その1.何倍かで「梱包後の3辺」を見込み、送料と利益を計算しています。
見込みの範囲内で発送できなければ、利益が崩れる。
利益率が低い商品なら、送料だけで赤字になります。
だから外注さんが梱包するとき、アプリにこう出ます。
たとえば本体が30×30×30cmの商品なら——
「見込みは40×40×40。3辺合計120cm以内。想定送料7,000円(アメリカ向け)」
外注さんはこの枠内で梱包する。
リサーチ時の根拠と実際の送料が、同じ画面に並ぶ仕組みです。
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発送——税関の書類までアプリが書く
発送はeBay公式のCPaSSを使っています。
外注さんは3辺合計と重さを入れて、安い便(DHL系など)を選ぶだけ。
本来はここで「税関告知用の商品名の書き換え」と「HSコードの入力」という面倒な作業があります。
これもアプリに任せました。
eBayの出品タイトルを入れると、告知用の商品名に自動で書き換えて、カテゴリーに応じたHSコードを出してくれます。
あとはラベルを発行して、集荷を依頼して、渡すだけ。
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差額が、次の読みを賢くする
実際にかかった送料と見込み送料の差額は、管理者ページで一品一品確認できます。
5,000円で見込んだものが6,000円かかったら、その差が残る。
この「ズレの記録」がたまるほど、送料の読みが学習されて精度が上がっていきます。
ズレを毎回記録する仕組みそのものが、学習装置になっているわけです。
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マニュアルも報酬明細も、アプリの中
外注さんのマニュアルは、アプリ内に入れてあります。
分からないことがあっても、アプリの中で完結します。
報酬計算も自動です。
うちは基本報酬+梱包発送1件あたりの報酬制で、アプリが1件ずつカウント。
仕入れも、ぼくと外注さんのどちらがやったかに応じてカウントされます。
月初になると、外注さんは自分で報酬明細を確認できて、PDFでダウンロードも印刷もできる。
ぼくはそれを見て、振り込むだけです。
かなり楽ですよね。
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まとめ
売れた瞬間から発送まで、流れはこうです。
通知→仕入れ→着荷→期限内に梱包(枠の指示つき)→税関書類は自動→発送→差額を記録→月初に明細。
人間にしかできない仕事は、梱包と発送と、カード決済の本人確認。
その周りの事務は、ぜんぶアプリが持っています。
注文はアプリが受ける。
書類はアプリが書く。
明細はアプリが作る。
ぼくは、振り込むだけ。
あなたの「外注さんとのやりとり」、まだ手作業で回していませんか。