7月、ぼくは3万円をドブに捨てました。

eBayの無在庫販売を「梱包発送以外ぜんぶAI」で始めて1ヶ月半。
AIと無在庫販売の相性は本当にいいと思っています。

でも、お金が実際に減ったミスが2つありました。
これから始める人は、同じ穴に落ちないでください。

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ミス1: 無料出品枠を超えて、気づかず出し続けた

無料枠を超えて出品していた

AIにリサーチと出品を任せると、出品数がすごいことになります。

ぼくの店は1日100品ペース。
カテゴリーを増やした日は、1日で400品ドカンと増えたこともあります。

ここに落とし穴がありました。

eBayには無料出品枠があります。
最初はすごく少ない。
ストアプラン(月額サブスク)を契約すると、この枠が増える仕組みです。

ぼくはそれを見直さないまま、無料枠を超過しているのに気づかず出品し続けました。
枠を超えた分には、1件ごとに出品手数料がかかります。

いくら損したのか、計算してもらいました。

7月、無料枠を超えて課金された出品手数料は$187.04(約3万円)。
668件分です。
一方、上位プランにした場合の購読料の差額は、月$29ほど。

つまり最初から適切なプランにしていれば、月の利益が約2.5万円変わっていました。
3万円近い手数料を「気づかないまま」払って、浮くはずの2.5万円をドブに捨てていたわけです。

ちなみに、プランを見直した翌月。
出品ペースは1日100品のままで、出品手数料は$0.00になりました。
同じ行動量で、費用だけが消えた。

プラン見直し前後の比較

プランの見直しは、5分で終わります。
まず出してみて、月にどれくらい出品しそうか見えたら、すぐストアプランを確認してください。

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ミス2: AIの送料計算が「外箱」を知らなかった

本体サイズと外箱込みサイズの差

無在庫販売では、送料の見積もりが命です。

AIはリサーチの時点で、商品のサイズをネットで拾って送料を計算してくれます。
ここに罠がありました。

たとえばフィギュア。
仕入元の画像には外箱が写っているのに、AIは「本体のサイズ」を拾ってくるんです。

本体サイズで計算した送料が3,000円。
外箱を入れた実際の送料が1万円。
この差は、そのまま赤字になります。

対策は、AIに画像を確認させることでした。
画像で付属品と外箱の有無を見る。
箱があるなら、外箱込みのサイズを探すか、見込み分を上乗せして送料計算する。

「数字だけ拾わせず、画像を見せる」。
これで送料の事故は激減しました。

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まとめ

先にAIに教えること

AI×無在庫は、仕組みができれば強いです。
でも、AIは「出品枠の存在」も「外箱の存在」も、教えるまで知りません。

お金が減って初めて気づくのは、ぼくだけで十分です。
あなたの店では、出品枠と外箱、先にAIに教えてあげてください。