「eBayって、怪しくないんですか?」
eBayの話をすると、ときどき聞かれます。
今日は、ぼくの答えを書きます。
結論。
eBayは、メルカリやヤフオクの世界バージョンです。
というより順番は逆で、eBayのほうが先駆者です。
ああいう「個人がネットでモノを売買する場所」の元祖のような存在で、その仕組みが日本に入ってきた形がヤフオクでありメルカリです。
みんなが毎日使っているあれと、同じものです。
それでも怪しく見える理由は、3つあります
① 英語と「海外」への距離感
eBayは英語で、輸出入の話になります。
日本には昔から、海外のものをちょっと遠ざける感覚がありますよね(鎖国の国ですから)。
「日本のものがいい」という気持ちの裏返しでもあると思います。
② 日本での知名度が低い
eBayは日本ではそこまで浸透しませんでした。
知名度と怪しさは反比例します。
メジャーになるほど怪しさは薄れる——メルカリがそうだったように。
③ 「無在庫」という言葉
eBayは無在庫で始める人が多いので、ここが引っかかる人もいると思います。
これは次で説明します。
無在庫は、普通の商流です
無在庫は「売れたら仕入れる」販売スタイルです。
うちの中の人は、もう一つの事業で壁紙や床材をECでよく買うのですが、注文はお店に、届くのはメーカーからの直送です。
つまりその販売店は、在庫を一つも持っていません。
業界を変えれば、ごく普通にある仕組みなんです。
もっと言えば、メルカリもeBayも、プラットフォーム自身は在庫ゼロで商品を売っています。
在庫を持たない商売は、世の中の側にすでにたくさんあります。
うまい仕組みほど、最初は怪しいと言われる
もうひとつ、思っていることがあります。
よくできたビジネスモデルほど、知らない人からは怪しく見えるんです。
iPhoneだって、最初に出てきたときは怪しいと言われていました。
何でもそうです。最初は。
まとめ
eBayは、メルカリの世界版で、むしろ元祖。
無在庫は、建材ECと同じ普通の商流。
怪しさの正体は、英語と知名度と「知らなさ」でした。
ぼくの店の実際の数字と中身は、これまでの記事で全部公開しています。
怪しいかどうかは、数字を見て判断してもらうのがいちばんです🐹
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