レンスペの2本目はeBay、月50万円の両輪戦略

レンタルスペースには、はっきりした弱点があります。

頑張っても、売上が伸びないことです。

私は5年で23部屋を出店して、累計売上は1.5億円を超えました。
この商売が大好きです。

でも今日は、あえて弱点の話から始めます。
そして、その弱点を埋めるために私は○○を始めました。

レンタルスペースは「努力が売上に比例しない」

一部屋の改善と時間上限を表した図解

レンタルスペースは、立ち上げてしまえば実働がほぼかかりません。

1部屋の運営なら、何もしない日が2〜3日続くことも普通です。
問い合わせは予約時メッセージと説明文を整えておけば、ほとんど来ません。

これは長所です。
でも、裏返すとこうなります。

オープン後に自分が頑張っても、その部屋の売上はほぼ変わらない。

もちろん、日々改善は続けます。
リスティングの写真・文章・価格を変えたり、備品を増やしたり。

でも、レンタルスペースは時間が商品。
その時間は最大で24時間です。

どんなにリスティングや備品を良くしても、売上が2倍3倍になることはありません。

2倍3倍稼ぎたいと思ったら、選択肢は出店だけ。
出店には初期投資がかかり、回収に数ヶ月〜1年半かかる。
だから、ポンポン加速はできません。

余った時間で何をやるかが、勝負

余った時間を二本目の事業へつなぐ図解

立ち上げ後のレンタルスペースは、時間が余ります。

その時間で何をやるか。
私の答えは「2本目の副業」です。

ただし、何でもいいわけではありません。
条件は2つです。

  1. 工数をかけた分だけ、売上が伸びる余地があること(レンスペと逆の性質)
  2. 仕組み化すれば、自分がやらなくても回ること(作業量で稼ぐならバイトと同じです)

この2つを両方満たすのが、eBayの無在庫物販でした。

「無在庫」は怪しくありません

注文から仕入れと直送へ進む無在庫の商流図

無在庫物販は、「売れたら仕入れる」販売スタイルです。

怪しく聞こえるかもしれませんが、普通の商流です。
私はレンタルスペースの設営で床材や壁紙をECでよく買いますが、注文はお店に、届くのはメーカーからの直送です。
つまり販売店は在庫を持っていません。取り次ぎです。

あれと同じ仕組みを、eBayでやるだけです。

いまは梱包発送以外、AIで回る

AIが運営業務を担い人が梱包する図解

eBayを2本目にすすめる理由は、タイミングです。

  • ノウハウが出尽くしていて、始めやすい
  • リサーチ・出品・在庫管理・顧客対応は、いまはAIにやってもらえる(人間の作業は梱包発送だけ)
  • 月額のSaaSツールに頼っていた部分も、AIで自分用に作れる
  • 輸出なので、円安がそのまま追い風になる(いまは1ドル160円に迫る水準です)

「仕組みを作ることに専念できる商売」に、ちょうどなったところなんです。

月50万円の設計図

レンタルスペースと物販の二つの収益源を組み合わせる図解

数字で組み立てます。

レンタルスペースの利益は、1店舗あたり平均で月10万円。
2店舗で月20万円です。

eBayは、工数をかけた分だけ伸ばせます。
私は1ヶ月目から18万円の利益が出ました。
月30万円を目標にすると——

レンスペ20万円+eBay30万円=月50万円。

会社の給料を超える人も多い水準です。
辞めて独立する選択肢も見えるし、辞めなくても月50万円が給料に上乗せされます。

まとめ: まず1店舗、そして両輪へ

レンタルスペースと物販の両輪で進むイラスト

順番はこうです。

まずレンタルスペースを1店舗出す。
回り始めたら、余った時間でeBayを着々と進める。
性質が真逆の2つだから、両輪になります。

私はいま、実際にこの組み合わせで回しています。
だから、おすすめします。

あなたの「2本目」は、努力が売上に変わる商売ですか?


▼もう1つの副業、AI社員だけのeBay輸出店の実録🐹
https://note.com/cham_ebay

▼ブログ(レンスペ×eBay、全記事まとめ)
https://rental-space.net