37歳のおっさんがレンタルスペースをやってみた結果

37歳のとき、はじめてレンタルスペースをオープンしました。

初期投資は90万円。

7ヶ月で回収して、5年たったいまも毎月15万円ほどの利益が出ています。

特別なことは何ひとつしていません。
物件選びから内装まで、すべて自分でやりました。

そのときのやり方をシェアします。

2021年3月、1号店をオープンしました

当時ぼくは37歳の会社員でした。

製薬会社で働きながら、40歳で脱サラをするために、副業を探していました。

不動産サイトから酔った勢いで問い合わせた物件が、そのまま1号店になりました。

ジャンルはダンススタジオにしました。

理由は単純で、予約サイトを見たときに一番埋まっていたのがダンス系だったからです。

しかも、ダンススタジオはリピートされます
教室の先生が毎週おなじ曜日に使ってくれるからです。

いまも同じ判断をすると思います。

やったことは、日曜大工です

床・鏡・音・収納・カーテン・看板のDIY作業

内装業者さんは呼んでいません。
やったことを全部並べます。


クッションフロアを買って、自分で貼りました。
YouTubeを見ながらで貼れます。材料はネットで買えて、業者に頼む半額以下でした。


ダンススタジオの命です。
幅90cmのパネルミラーを1枚3万円ほどで5枚買って、壁にビスで固定しました。材料費は20万円以内。
業者さんに壁一面の鏡を頼むと50万円を超えるので、ここがいちばん大きな差になりました。

音・収納・カーテンなど
音楽プレーヤー、収納ラック、カーテンなどの備品を買いました。ここは選ぶだけです。

Wi-Fi
工事や業者選びが面倒だったので、ホームルーターを置きました。5年間、問題なく使用しています。

看板
自分でCanvaでデザインして、コンビニで印刷して、パウチしました。お金をかけていません。

写真撮影
自分で一眼レフカメラで撮りました。広角レンズを買って、広く写るように工夫しました。

予約サイト
インスタベース、スペースマーケット、スペイシー(現ヨヤッピン)に登録しました。この3つだけです。いまなら、ここにカシカシが入ります。

公式ホームページ
WordPressで自分で作りました。ドメインを取得し、テーマを買って作りました。

今なら、Claude Codeで一発で作成できます。Claude Codeの使い方は下記の教材で学ぶのがおすすめです。

【2500部突破】Claude Codeの教科書 - AI秘書から始める爆速仕事術

予約システム
当時Wixを使っていました。その後Ameliaに変えて、いまはよやクルproを使っています。

そうじ
そして毎朝そうじに行きました。5:00に起きて、ランニングがてら。

朝5時に起きて、そうじして、ランニングして、会社に行く。

いまは外注さんにお願いしているので、ぼくは現地にほとんど行きません。

でも最初は、自分の手でやってよかったと思っています。

どこが汚れるのか。どこにクレームが来るのか。全部、床を拭きながら覚えました。

初月の数字を、そのまま出します

90万円の初期投資を7ヶ月で回収し月15万円が積み上がる図

オープンした2021年3月の数字です。

売上 161,024円
費用 114,000円
粗利 47,024円

赤字ではないですが、そんなに儲かってはいません。

でも、そこから伸び続けました。

7ヶ月で90万円を回収して、5年後のいまも毎月15万円ほどを生み続けています。

5年で1度も、この店が赤字になった月はありません。

なぜ素人でもできたのか

レンタルスペースは、センスが勝つ商売ではないからです。

必要なのは、お客さんがいる場所に、お客さんに喜ばれる店を知り、用意することだけです。

どちらも調べれば分かります。

やり方はぼくの教材にしつこいほど書きました。

分かったらそれを実行に移すだけです。

本当にそれだけです。

調べて、やってみよう

ぼくがやったことを、もう一度だけ短く書きます。

物件を1つ借りて、床を貼って、鏡を留めて、予約サイトに3つ登録して、毎朝掃除に行った。

これで90万円が7ヶ月で戻ってきました。

再現性は、かなり高いと思っています。

センスはいらない。技術もいらない。調べて、やった人だけ。

あの夜、酔った勢いで問い合わせボタンを押していなければ、いまのぼくはいません。

ぜひノリで問い合わせをすることからはじめましょう。


ぼくが5年でやってきたこと、失敗も数字も全部を1冊にまとめました。

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