レンタルスペース経営のリアル、23部屋ぶん置いておきます

ぼくは5年で、レンタルスペースを23部屋出しました。

売上は累計1.5億円超。6部屋を撤退しましたが、赤字で終わった物件はゼロです。

このページは「レンタルスペースの経営って、実際どうなの?」を、数字を隠さずにまとめた入口です。副業で1部屋目を考えている人と、2部屋目で迷っている人に向けて書いています。

レンタルスペース経営の全体像(3行で)

レンタルスペース経営の全体像: 物件→利益の式(売上−手数料−家賃−経費=手残り)→運営

利益の式はシンプルです。売上(稼働率×単価)− 手数料 − 家賃 − 経費 = 手残り

いちばん大事なのは物件。30件問い合わせて内見に進めるのは1〜2件。ここで9割が決まります。

オープン後の仕事は、顧客対応・掃除・数字の確認の3つ。どれも外注とAIに渡せるので、本業を持ったままでも回ります。

  • 初期費用: 1部屋 27万〜214万円(23部屋の実額)
  • 回収期間: 7〜13ヶ月の部屋が多い(与野7ヶ月・千歳烏山13ヶ月ほか)
  • 月の手残り: 部屋ごとの平均で1万〜17万円と幅がある(開業直後の店は赤字の月もある)。差がつくのはジャンルと物件

テーマ別の入口

儲からない?(23部屋の実数)

「儲からない」は本当か。23部屋の利益と撤退6部屋の実数で答えます。

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開業ガイド

物件探しから開業までの手順と、初期費用27万〜214万円の実額。

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投資として見る

回収7〜13ヶ月の実例。2店舗目をいつ出すか、投資として見た判断。

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フランチャイズ比較

150〜300万円のフランチャイズ費用は、独学なら1〜3部屋ぶん。数字で比較。

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業態別の入口

ダンス・貸会議室・撮影・パーティー。自社4業態の実録から選び方と内装。

パーティースペースは、内装が9割

パーティースペースは、内装が9割

パーティースペースは内装が9割。5年で23部屋を出した現役オーナーが、壁・床・照明・原状回復・備品・コンセプト設計を実体験から解説します。

撮影スタジオの主役は「壁」

撮影スタジオの主役は「壁」

撮影スタジオの主役は壁。撮影スタジオ4部屋を運営するきくりんが、2面の背景、床、シャンデリア、家具、撮影備品を実体験から解説します。

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大家・契約

大家さんに聞かれる質問、転貸の話、契約まわり。

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全記事一覧(72本・新しい順)

開業ガイド(22本)

経営・運営(ハブ本文)(27本)

よくある質問

レンタルスペースは儲からないって本当ですか?

部屋によります。23部屋の月の手残りは部屋ごとに1万〜17万円と幅があり、ならすと1部屋10万円前後。赤字で終わった物件はゼロですが、「なんとなく出す」と稼働が上がらず苦しくなります。実数は儲からない?の記事にまとめています。

初期費用はいくらかかりますか?

ぼくの23部屋では27万〜214万円でした。家賃・敷金礼金・内装・備品で決まります。内訳は初期費用の記事に部屋ごとの実額があります。

副業でもできますか?

できます。オープン後の仕事は顧客対応・掃除・数字の確認の3つだけで、掃除は外注、確認はAIに任せられます。ぼく自身、会社員のうちに1部屋目を出して、積み上げてから脱サラしました。

フランチャイズは必要ですか?

ぼくは使いませんでした。150〜300万円のフランチャイズ費用は、独学なら1〜3部屋ぶんの初期費用です。同じお金をどこに使うかの話なので、比較の記事で数字を見てから決めてください。

経営でいちばん大事なことは何ですか?

物件です。30件問い合わせて内見に進めるのは1〜2件。ここで妥協しないことが、その後の稼働率をほぼ決めます。探し方は物件探しの記事へ。

もっと深く知りたい人へ

書いている人

きくりん(23部屋の運営者)。5年でレンタルスペース23部屋を出し、6部屋を撤退。売上累計1.5億円超、赤字物件ゼロ。いまはレンタルスペースとeBay輸出の二刀流で、運営の大半をAIに任せています。数字は盛らず、失敗もそのまま書きます。